インスタライブが保存できない?原因と解決策を解説!

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Instagramのライブは、フォロワーとリアルタイムで交流できる便利な機能ですが、「ライブを保存しようとしたらできなかった…」という経験はありませんか?

ビジネスや情報発信で活用している方にとって、保存できないのは大きな問題ですよね。

この記事では、インスタライブが保存できない原因と解決策を詳しく解説します。

インスタライブの保存方法

インスタライブを保存するには、次の方法があります。

アーカイブ設定を確認する

1.プロフィールページの右上「三」をタップ

2.「設定とアクティビティ」から 「アプリとメディア」の中にある「アーカイブとダウンロード」をタップ

3.「アーカイブへの保存」で、「ライブをアーカイブに保存」がONになっているか確認

配信終了後に端末へ保存する

アーカイブ設定がしていれば、ライブ配信を終了すると自動的に保存されます。

1.プロフィールページの右上「三」をタップ

2.「設定とアクティビティ」から 「Instagramの利用方法」の中にある「アーカイブ」をタップ

3.画面上部のアーカイブの種類を「ライブアーカイブ」をタップすると、過去30日間のライブのアーカイブを確認することができます。

4.対象のライブをタップして、画面右下の「ダウンロード」をタップ

5.端末へ保存されます

インスタライブが保存できない原因

ストレージ容量が不足している

端末の空き容量が不足していると、動画の保存ができません。

アーカイブ機能がオフになっている

アーカイブ設定をオンにしていないと、自動保存されません。

インターネット接続が不安定

通信環境が悪いと、保存が正常に完了しないことがあります。

Instagramアプリの不具合

アプリのバージョンが古いと、正常に動作しない場合があります。

保存できないときの解決策

スマホの空き容量を確保する

不要な写真や動画を削除し、十分なストレージを確保しましょう。

アーカイブ設定を確認する

  1. プロフィールページの右上「三」をタップ
  2. 「設定とアクティビティ」から 「アプリとメディア」の中にある「アーカイブとダウンロード」をタップ
  3. 「アーカイブへの保存」で、「ライブをアーカイブに保存」がONになっているか確認します

安定したWi-Fi環境で保存する

データ通信よりも、Wi-Fi環境の方が安定して保存できます。

④ アプリを最新バージョンに更新する

App StoreやGoogle Playで最新バージョンにアップデートしましょう。

⑤ スマホを再起動する

動作が不安定な場合、再起動すると改善することがあります。

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さいごに

インスタライブが保存できない原因は、設定やストレージ不足、ネット環境などが影響していることが多いです。

今回紹介した解決策を試して、大切なライブ配信をしっかり保存しましょう!