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プレゼンテーションや会議、セミナーなどでMacをプロジェクターに投影する機会は多いですよね。
しかし、接続方法や設定によってはうまく表示されなかったり、意図しない画面が投影されてしまったりすることもありますが、マルチモニター機能を理解すれば、解決されます。
うまく活用すれば、スムーズなプレゼンや作業効率の向上にもつながります。
この記事では、Macをプロジェクターに接続する方法と、マルチモニターの活用方法、そしてCanvaのプレゼンテーション機能を使った効果的な発表方法について詳しく解説します。
目次
マルチモニターとは?
マルチモニターの基本
マルチモニターとは、1台のMacに対して複数のディスプレイ(デスクトップのモニターやプロジェクター)を接続し、それぞれ異なる画面を表示できる機能のことです。
例えば、
- Macの画面ではメモを表示させて、プロジェクターにはプレゼン資料だけを映す。
- 動画編集やデザイン作業で、1つの画面に編集ツールを表示し、もう1つの画面でプレビューを確認する。
こうした使い方をすることで、作業効率が格段にアップします。
ミラーリングと拡張ディスプレイの違い
Macで可能なマルチモニターは、以下の2つの方法から選べます。
- ミラーリング(同じ画面を表示)
- Macの画面とプロジェクターの画面の表示を同じにする方法
- 活用シーンは、操作画面を見せたい時やプレゼンテーション時など。
- 設定方法:
システム設定
→ディスプレイ
→ディスプレイをミラーリング
- 拡張ディスプレイ(別の画面として利用)
- 画面を大きくするイメージで、Macの画面(左側)とプロジェクターの画面(右側)を横並びに表示する方法。
- ノートを見ながらスライドを表示するなど、作業効率向上に役立つ。
- 設定方法:
システム設定
→ディスプレイ
でミラーリングを解除。

解像度と配置の調整
マルチモニターを設定したら、解像度や配置を調整することもできます。
システム設定
→ディスプレイ
で解像度を調整。配置
で外部モニターの位置を変更し、使いやすくする。(デフォルトは内蔵ディスプレイが左・拡張ディスプレイが右)

プロジェクターの接続方法を確認する
プロジェクターの接続方法
Macとプロジェクターを接続するには、まずプロジェクターの接続可能な方法を確認します。
- HDMIケーブル
多くのプロジェクターが対応。MacBookには直接HDMIポートがないモデルもあるため、変換アダプタが必要。 - Wi-Fi(ワイヤレス接続)
Wi-Fiが搭載されたプロジェクターならワイヤレスでで接続が可能。 - VGAケーブル
古いプロジェクター向け。USB-C to VGAアダプタが必要。
プロジェクターに合わせて変換アダプターが必要な場合も
MacBookはUSB-Cポートになるため、Wi-Fiなどのワイヤレス接続が出ない場合、ケーブルに合わせて変換が必要になります。
USB-C to HDMIアダプタ
MacBookのUSB-CポートをHDMI出力に変換。
HDMI→Type-Cの変換アダプター
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他に接続したり充電もしたい場合は、3-in-1 変換アダプタ(HDMI・USB 3.0・急速充電)もおすすめです。
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プロジェクターとMacの接続手順(ケーブルの場合)
- Macとプロジェクターをケーブルで接続
- 必要に応じて変換アダプターを使用しましょう。
- Macの画面をプロジェクターに表示
- 接続して画面が表示されます。
- 画面が映らない場合は、
システム設定
→ディスプレイ
からディスプレイの検出を試します。
- Macでマルチモニター設定
- Macの画面とプロジェクターの画面を設定します。
- Macで「システム設定」→「ディスプレイ」で、ミラーリング(同じ画面を表示)にするか拡張ディスプレイ(別の画面として利用)を選択します。使用形態が「主ディスプレイ」となっていたら、拡張ディスプレイになっています。

Canvaの発表者モードを表示
プロジェクターとMacの設定が終わったら、Canvaの設定をしましょう。
Canvaの設定
- Canvaにログインし、用意した資料を表示
- 画面右上の「共有」から「プレゼンテーション」をクリック
- 「発表者モード」をクリック
- 「プレゼンテーションウインドウ」をMacの画面に、「プレゼンテーション」を拡張ディスプレイに表示させます

拡張ディスプレイで資料を表示している場合の注意点
資料の中に動画がある場合、「再生ボタン」をクリックする必要があります。
その場合は、拡張ディスプレイの方(プロジェクターなど)にマウスを移動して、再生ボタンをクリックします。
マルチモニターを活用するメリット
プレゼン時の便利な使い方
- 発表者ツールを活用
Canva・Keynote・PowerPointでは、スライドと発表ノートを別々に表示可能。 - 動画や資料を裏で準備
拡張ディスプレイを使えば、メイン画面を投影しながら裏で作業が可能。
作業効率の向上
- 資料を見ながら作業:片方の画面に参考資料、もう片方に作業スペースを表示。
- デザインや動画編集:プレビュー画面と編集画面を分けて表示でき、快適に作業。
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さいごに
Macをプロジェクターに接続することで、プレゼンや作業の幅が広がり、
ミラーリングと拡張ディスプレイを使い分けを理解すれば、より効率的に作業ができるようになります。
さらに、Canvaのプレゼンテーション機能はメモを見ながら進められるので、スムーズな進行が可能になります。
状況に応じた接続方法や設定をマスターし、セミナーやプレゼンをスムーズに整えましょう!
