会議やワークショップで大活躍!スターバックスのポットサービスでコーヒーブレイク

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先日、スタッフを含めて8名参加する撮影会があったときに、元スタバ店員だった方が、みんなの分のコーヒーを現場に持ってきて下さったんです。

コーヒー好きには嬉しい、このサービス。

知らない方も多いのではないでしょうか。個人で活動する私も、どんな活用方法があるかと楽しい想像をしながら考えてみました。

ポットサービス知ってる?

スターバックスでポットごと注文ができるポットサービスって知ってますか?

約10杯分(約2.2l)のコーヒーをポットに入れて会場へ持ち込めるので、温かいままの美味しいコーヒーが飲めるんです!

会社員の夫に聞いたら知っていて、Tully’sやドトールでもやっていて、会議の際に使う機会がよくあるそう。(教えて)

活用シーン

個人で活動する私が、このコーヒーのポットサービスを活用するとしたら、

1. クライアントとのミーティングでの利用

  • クライアントとのミーティングをオフラインで行う際に用意することで、気軽な雰囲気を作り出しやすくなります。リラックスした環境で話がしやすくなり、ビジネスのアイデアもスムーズに展開しやすくなります。

2. ワークショップや勉強会での提供

  • フリーランスが企画する小規模なワークショップや勉強会で、参加者に提供するためのコーヒーを準備できます。ポットサービスは複数人分のコーヒーが入っているため、準備の手間を省き、参加者にリラックスできる環境を提供できます。

3. コワーキングスペースでの休憩タイム

  • コワーキングスペースなどで作業する際に、自分用や同じ空間で働く仲間と共有するためにポットサービスを利用すると、休憩時にまとまってリフレッシュすることができます。ちょっとしたブレイクタイムにみんなでコーヒーを楽しむことで、良いリフレッシュにもなります。

4. クライアント向けのおもてなし

  • オフィスにクライアントが訪問する際、スターバックスのポットサービスを活用しておもてなしをすることで、心地よいホスピタリティを提供できます。高品質なコーヒーは、クライアントに対して良い印象を与えるきっかけにもなります。

5. チームメンバーとの交流やブレインストーミングセッション

  • チームで集まっての作業やブレインストーミング時に、ポットサービスを利用してコーヒーを提供すると、リラックスした雰囲気が生まれ、アイデアを出しやすくなります。定期的な打ち合わせや進捗確認の際に、コーヒーブレイクを取り入れることで、コミュニケーションも円滑になります。

スターバックスのポットサービスは、フリーランスが仕事の場にリラックス感を取り入れ、円滑なコミュニケーションや効率的な作業環境を作るのに最適です。

利用する時のポイント

ポットサービスを利用する時のポイントは、

  • 会場近くのスタバを検索
  • 前日までに電話で予約をすると安心

前日までに連絡をすると、コーヒー豆の種類も選べるそうなので、お好みの豆がある方はぜひ予約しましょう。

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さいごに

ビジネスのシーンで、美味しいコーヒーはいい役割を果たしてくれますよね。

コーヒー好きの方が多い現場で、ぜひ活用してみてください。