2024年12月17日にインスタのDMで不具合が起きました。
送信した覚えがないのに、しかも変な文字の羅列で「アカウントを乗っ取られた!?」と心配になってしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はその事例をお伝えします。
どんな不具合だったの?
どんな不具合だったかというと、DMを送信すると、こんな感じの文字の羅列が勝手に送られてしまう!という事が起きました。
送信した記憶のない、こんなメッセージが来たら心配になりますよね。
調べたところ、これはInstagramのメッセージやイベントのデータを示すシステムコード(JSON形式)だそう。
つまりは、普段は見れない裏で動いているデータの送信をするためのプログラミングみたいなことです。
何かすることはある?
今回は、Instagramでの不具合だったとMeta社から報告がありました。
乗っ取りや不正アクセスではないので、安心してください。
Instagramのシステム内で起こった不具合なので、同じようなケースでも復旧を待つしかありませんね。
不正アクセスかどうかはどう判断する?
これが個人的に行っているのか、システム全体で起こっているのかという事で判断する必要があるかと思います。
Instagramの場合は、Meta社のシステム情報を確認しましょう。
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さいごに
システムを使っている以上、不具合が起こってしまう状況は起こります。
公式サイトでの発表を確認して、冷静に対応しましょう!
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